高齢者をはじめとする利用者とその家族が健全な生活を過ごせるよう終活や相続をはじめ、多種多様な問題や不安、悩みに対し
価値観や経営姿勢の相互理解を深めた関係専門職と緻密な
“絆”ネットワークによる、迅速な支援体制を構築。

諸問題の深刻化を防ぐ相談会やセミナーの実施、生活困窮世帯への支援など、安心で明るく生きることに関することを支援

終活は“終わりのための活動”ではなく
『人生の終着点（目的）を決めて今を大切に生きる活動』と見据え、利用者とその家族の
『この先の人生をもっと元気に生命力にあふれたものにする』と
いう共通理念実現に資することを目的とする

令和３年　異業種の友人らと共同で相談会などを始める
令和５年　支援団体『がじゅまるの会』設立
令和６年　東京都よりNPO法人として認証


なぜ名前が「がじゅまるの会」？
​　ガジュマルは
『多幸の木』『幸せを呼ぶ木』と呼ばれています。

花言葉は『健康』
茎や枝の途中から根を伸ばし、広がりながら大きくなる”気根”
この気根から【大きな生命力を感じる】ことが由来しています。

私たちは、終活・相続をはじめ
生きることに必要な様々な支援を専門的に行う職種の集まりです。ご利用者さま、ご家族さまの
『この先の人生をもっと元気に生命力にあふれたものにする！』
という共通する理念を”幸せを呼ぶ木”『ガジュマルの木』と重ね
がじゅまるの会といたしました。